闇医者としての活動

闇医者としての活動を開始した時点で闇医者になったとして扱う。

闇医者としていつ活動を始めるかは個人の判断に委ねる。

出勤

可能な限り常に闇医者として出勤状態であること。

黒市民化

一度闇医者になったものは、運営から剥奪されない限り永続的に闇医者として生活すること。

また、闇医者になった時点で黒市民として扱う。

闇医者発覚前の職業

闇医者として活動していることが警察に発覚されるまでは、その時点で就いている職業を存続することが出来る。

闇医者発覚後の副業

職業の副業を禁止する、職業以外の副業は可。

ただし、変装している場合に限り公務員以外のアルバイトは可とする。

組織の所属禁止

闇医者発覚後は、ギャングなどの組織に属することを禁止する。

犯罪を行う場合は単独で実行すること。

傭兵として雇われる場合は医療行為を一切行わないこと。

医療行為の制限

相手の許可なく医療行為を行い、請求をすることを禁止します。

闇医者の予約

ギャング同士の抗争以外で、闇医者との蘇生や治療の予約及び契約を禁止する。

例）次回犯罪で蘇生する約束をする、専属契約を結ぶなど

医療用具

クラフトで作成した医療品か、救急隊から持ちだしたものかを警察に聞かれた場合は正直に答えること。

口プのために嘘やごまかしをする場合は、最終的に必ず自白すること。

犯罪現場での蘇生

身を守るために最低限の発砲を行うことを許可する。

ただし必要以上に参加する行為は「組織の所属禁止」に抵触するため注意すること。

ギャング抗争時

抗争に雇われた際に、発砲を行うなど参戦することを禁止する。

医療行為のみを行うこと。

闇医者のあぶり出し

あぶり出し目的で闇医者を呼ぶことを禁止する。

ギャング抗争時の闇医者利用

ギャング同士の抗争の場合に限り、闇医者との契約が可能。

抗争予定日時や雇金を交渉することが可能。

闇医者のあぶり出し目的で死亡時に闇医者を呼ぶことを禁止する。

ギャング同士の抗争以外で闇医者との蘇生や治療の予約及び契約を禁止する。

• ギャング同士の抗争の場合に限り契約可能。
• 抗争予定の日時や雇金などを交渉することが可能。
• 闇医者はギャングの抗争に自ら参加することを禁止する。
• 抗争に雇われた場合、抗争に加勢し発砲することを禁止する。