闇医者関連
闇医者側ルール
就任方法
一定の条件を満たした者に、闇医者の総括をするものから連絡が行き、話し合いの末許可が下りた場合になることができる。
※闇医者を希望する場合はDiscordにて一言連絡してください。
闇医者の扱い
- 闇医者になった時点で黒市民として扱う。
- 一度闇医者になったものは運営から剥奪されない限り永続的に闇医者として生活すること。
就任時の職業
闇医者になった時点で就いている職業は、闇医者であることが発覚するまで存続することが出来る。
闇医者発覚後
退職後は一切の職業の兼任を禁止する。
ただし、変装している場合に限りアルバイトのみ可能とする。
組織所属禁止
闇医者発覚後はギャング、職業いかなる組織にも属することを禁止する。
また、犯罪を行う場合も単独で実行すること。
医療行為
相手の許可なく医療行為を行い、請求をすることを禁止します。
医療行為の予約
ギャング同士の抗争以外で闇医者との蘇生や治療の予約及び契約を禁止する。
(次回蘇生する約束をする、専属契約を結ぶなど)
医療用具
クラフトで作成した医療品か、救急隊から持ち出したものかを警察に聞かれた場合は正直に答えること。
※口プのため少し粘ることは可、ただしその場で最終的には白状すること。
犯行現場遭遇時
自身が犯行を行っており、かつ付近の人間を蘇生して警察に捕まった場合
→警察に犯行したか聞かれた場合は共犯であることを必ず正直に白状すること。
→警察に犯行したか聞かれた場合は共犯であることを必ず正直に白状すること。
自身が犯行しておらず、犯行現場に呼ばれた場合
→警察に犯行したか聞かれた場合は共犯でないことを必ず正直に白状すること。
身を守るために発砲した場合はそれを伝えること。
→警察に犯行したか聞かれた場合は共犯でないことを必ず正直に白状すること。
身を守るために発砲した場合はそれを伝えること。
請求方法
請求は個人請求で切ること。
闇医者使用時ルール
あぶり出し
闇医者のあぶり出し目的で死亡時に闇医者を呼ぶことを禁止する。
医療行為の予約
ギャング同士の抗争以外で闇医者との蘇生や治療の予約及び契約を禁止する。
(次回蘇生する約束をする、専属契約を結ぶなど)
ギャング抗争時
- ギャング同士の抗争の場合に限り契約可能。
- 抗争予定の日時や雇金などを交渉することが可能。
- 闇医者はギャングの抗争に自ら参加することを禁止する。
- 抗争に雇われた場合、抗争に加勢し発砲することを禁止する。
請求時注意
法外な請求を切られたとしても、救急隊ではなく闇医者を【自ら選択して】呼んだ時点で
支払いをする必要があり、取り消しは不可能です。
支払えない額の請求を言い渡された場合はRPで交渉することは可能です。
支払えない額の請求を言い渡された場合はRPで交渉することは可能です。
※裁判で訴えることは出来るので、あまりにも請求額が不当だった場合は裁判を起こすことで取り消しになる可能性はあり