厳守:全員共通

黒市民になる条件
基本的に、一度に30万以上の罰金を科された者は黒市民、以外を白市民として扱います。
一度黒市民になったキャラクターは白市民に戻ることは出来ません。

  • 刑法に抵触しない市民間トラブルによる示談や裁判による罰金
  • 黒市民化しないと明記されている刑法での罰金
  • 内容が軽度で警察が黒市民化の必要がないと判断した場合

上記の場合黒市民化とせず例外を認めます。

VDMの禁止

車両での意図的な生身の人間へのアタック、及びひき殺し行為を禁止します。

ただし自己や故意でない場合は例外とします。

※車両に対するアタックは含まない。

全キャラクター間での個人間取引(売買・譲渡・貸与)禁止

以下のアイテムはいかなる場合であっても個人間及び企業間取引を禁止します。
貸与については、長時間の貸し出し目的での貸与を禁止します。

・有償アイテム、市営イベント景品(ラベルに☆がついているもの)

・GCを用いて購入した車両

素材屋以外の個人間取引(売買・譲渡・貸与)禁止
以下のアイテムは素材屋以外のキャラクターによる個人間取引を禁止します。

※一般市民による素材屋への売却・譲渡は禁止
※ただしメカニックへ修理やカスタム依頼時に渡す分には可

・ハンティングで取れる皮類全般
・ラバー
・メタルスクラップ
・アイアン
・スチール
・アルミニウム
・コッパー
・プラスチック
・ガラス

時間があるか聞かれたら
犯罪者は人質に限らず、拉致や監禁など時間がかかるRPに付き合って欲しい場合、時間があるかを尋ねてきます。

この質問の意図は【今からしばらくRPに付き合って欲しいが、夢の時間の都合は大丈夫か】を聞いています。

町中で喋っていたいから~などが理由の場合は「時間がある」と答えましょう。

抵抗をするRPなどは「時間がある」と答えて相手のRPに乗りますという意思を伝えた後にしましょう。

現実の都合でどうしても人質になることが難しい場合は、「時間が無い」と答えれば拒否することが出来ます。

全員共通