店舗によりランクの数字は異なります。
何がバイトにあたり、何が社員にあたるのかはオーナーや店長に問い合わせてください。

バイト(体験)…給料がとても安い。体験入店などの場合はバイトに分類される。
ジョブを切り替えて働くことが可能。(トップが許可した場合のみ)

社員…責任者のもとでその職業に正規で就き働く者。
副業可能な職業の場合は、ジョブを切り替えて働くことが可能。
社員の中でも責任者に信頼された者は採用担当として、ビジネスライセンス無しで採用業務を行うことが可能。
※ただしむやみに採用権限を渡さないように注意、オーナーの起床率などに基づいて適切な人数にすること。

チーフ(責任者代理)…市営店舗や責任者が存在する店舗にて、社員のトップを務めるもの。チーフより上のランクの者がいない限りは最高責任者となる。従業員の雇用やオーナー会議への出席などが可能。
社員としての副業は禁止、バイトはバイト先の企業が許可していれば可。
ビジネスライセンスが必須となる。

店長(最高責任者)…社員としての副業は禁止、バイトはバイト先の企業が許可していれば可。(ビジネスライセンス必須)

ただし仮店長の場合ビジネスライセンスは必要無し。

オーナー最高責任者)…市に1億JPYを支払い、店舗権利を購入した者。かつ不動産から店舗を購入し自身の持つ店として経営する者。
名前変更はもちろん、ハウジングを行うことが可能。
市に申請すれば従業員用ガレージ(適切な場所がある場合)を設置可能。
マップにアイコンを出すことも可能。
社員としての副業は禁止、バイトはバイト先の企業が許可していれば可。
また、ビジネスライセンスは必須。

※元オーナーがランク降格もしくは退職した際に、過去に商品追加を行っていた場合、サブスクの上限枠が切れない限りは追加商品の販売が可能。

基本的にGRVLは起床率不問ですが、オーナーの方は2週間以上続けて起きることが出来ない場合チケットにて連絡する必要があります。連絡なく1ヵ月以上一切お店が開店していない場合は閉店したとみなし、店舗及び職業が撤去される可能性があります。

職業が撤去された場合、再度職業の追加を行う必要がありますのでご注意下さい。

オーナーや店長の座は「なったら一生継続」という訳ではなく、奪われる可能性があります。
社員やバイトの方が「この人はオーナーの資格がない、この人について行きたい」という声があがった場合に
裁判などを通してオーナー権限が移行する場合があります。

オーナー権限が移行した場合も、元オーナーは社員として働くことが可能です。

オーナーや店長になった方は、気を抜かずに社員に慕われるように頑張ってください。

権限が剥奪された場合も、サブスクで追加されている商品は継続します。

新しい職業が追加された時などに、一時的に採用権限を渡し店舗管理を市から任された者を指します。
権限購入の1億は必要ありませんが、ビジネスライセンスが必要です。
正式にオーナーになる場合は権限の購入が必要です。

社員の頑張りを見て、後ほど市から正式にチーフの発表が行われます。

・オーナーが起床しなくなってから1カ月過ぎていない(閉店状態でない)
・オーナーが理由を市に伝えず2週間起きてこず店舗が閉鎖された
・仮オーナー希望者がいる

➤上記の3項目がクリアされている場合
オーナーの移行が可能です。
仮オーナー希望が複数人いる場合は全員以下の手順を踏んで下さい、原則先着順です。

・現オーナーに町中でメッセージを送り、オーナー移行の許可がでたor現オーナーから返信が1週間来なかった
・オーナーが起床しなくなってから1カ月過ぎていない(閉店状態でない)

➤上記2項目がクリアされている場合

オーナーの移行が可能です。
市にDiscordチケットでメッセージ履歴のSSを送り、市にオーナー移行の申請をしてください。

※仮オーナーはオーナーに比べ制限がかかる場合があります。
※オーナー権移行の場合も再度オーナー権所持費用が発生します。
※店舗閉鎖を望まない場合は、運営にチケットで起床出来ない理由を伝えるか、厳守に則りオーナーの移行をしてください。

※オーナー権は裁判などで変わることもあります。

・ガソスタ経営免許
・宿泊施設経営免許
・独立整備士免許
・飲食店経営免許
・ディーラー免許
・素材屋経営免許
・遊園地経営免許
・その他経営免許

これらのうち適切なライセンスカードを所持しているもののみが経営を行うことが可能。

ライセンスの取得には市にチケット発行を行い、市役所で面談を行う必要がある。
また、職業に関連する免許(独立整備士、飲食店など)は店舗を不動産から購入している必要がある。
対組織に対する素材の売買は素材屋のみが行うことができる。

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